【経験談・出向まちは論外】銀行員を続けるリスクを回避する|ある程度働いたら転職しよう

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副業・転職

 

銀行員
銀行員

このまま銀行員として働き続けることに不安があります。

 

あきぱん
あきぱん
  • 私は銀行に約11年間勤めた元銀行員です。
  • 漠然とした不安を具体化した上で、続けるべきか辞めるべきか判断しましょう。
  • なお、銀行員でない方も参考になると思いますで、是非このままお読みください。

 

この記事は「銀行員としてある程度働いたら辞めよう」シリーズですw

 

今回は銀行で働き続けるとリスクが高まってくるというお話をさせて頂きます。

 

先に結論を言うとこちらの通りです。

 

本記事の結論
  • 銀行で働いているとハラスメントを受けるリスクが高まる
  • 銀行は一般の会社に比べると出世するごとにストレス負荷が増大する
  • 「出向まち」を狙うのは愚かな行為
  • 感覚が麻痺する前に銀行を辞めよう
  • 我慢をしてしまうと取り返しのつかないことになる

 

取り返しがつかないなんていう言い方をしてかなり煽っていますが、それほど重要な話だと私は考えています。

 

では1つずつ解説していきます。

 

 

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銀行で働き続けることで発生するリスク3つ|覆水盆に返らず

リスク1:パワハラやセクハラなどのハラスメント

 

パワハラやセクハラなど〇〇ハラで飛ばされるリスクが年々増加しています。

 

私の体感では、1年に1回は必ず「〇〇さんが出社しなくなった」ということが起こっていた様に思います。

 

とくにここ数年で入行した人に出社できなくなるケースが多く、ここに〇〇ハラが潜んでいます。

 

自分は99%悪くなくても「疑わしきはいったんチェック」という銀行の文化があるので、必ず人事評価には記録されます。

 

よほどのことが無い限り一発で飛ばされることは無いとは思いますが、累積するとある日突然飛ばされる日はやってきます・・・

 

その時になって「なんで私が〇〇支店に転勤なんだ・・・」こんなことを言っても残念ながらあとの祭りです。

 

しかもこの時「勤務先は〇〇支店だけど、あのポストは昔からしっかりした人しか対応できないから君に頼んだ」など上司は「よさげ」に説明してくるので、銀行員の中には自分が実質的に「みやこ落ちした(人事評価上ランクダウン)」と気づかない人さえいます・・・

 

いずれにせよ、この様な話で自分の人生が左右されるあるいは急に突き落とされたりしたくはないですよね😅

 

もちろん「将来どうなるか分からない」ということは、銀行以外にお勤めの人やフリーランスにも言えることですが、銀行は人事関係が不透明かつ細かく記録して都合よく使われがちという特徴があると私は思っているので、このリスクは回避することをおすすめします。

 

 

リスク2:銀行員はストレスがかかる

 

ストレス耐性が身につくという反面、ストレスで身体を壊すことはよくあります。

 

ほとんどの銀行員はストレスで身体おかしくなった経験があると断言していいと思います💦

 

銀行に勤めていれば様々なスキルが獲得できる反面、身体を壊してしまうというリスクを抱えています。

 

そしてそれは肩書きが偉くなればストレスは増大すると思っています。

 

「そんなのどこの会社でも言える話じゃないか」と言われるかもしれませんが、銀行は元々ストレスフルな職場と言われているので、下図の通り人数分の掛け算が同じでもストレスは膨れ上がります。

 

 

リスク3:出向する日まで仕事に耐えるのは愚かな行為

 

銀行員
銀行員

出向先でも手厚い給料がもらえるので、そこまで見越してつらい仕事に耐えよう

 

まさかこんなことを考えていませんよね?

 

すごく愚かな行為なのでやめましょう。

 

まず、銀行には出向に関する風習があることは間違いないと思うのでこの点では否定しません。

しかし、決して約束されたものではないということをしっかりと理解してください。

 

次に、これらの人材は銀行にとって「かなーーーり迷惑な人たち」だと認識してください。

 

あなたは「長い間銀行に貢献してきた」という自負があるかもしれませんが、はっきり言ってただの迷惑です。

 

さらにその先まで考えてほしいのですが、出向先で暖かく受け入れてくれる会社って多いと思いますか?

 

おそらく長年の銀行員生活からようやく開放されて、出向先でのんびり過ごそうと考えている人が大半だと思いますが、そんな人材は言うまでもなくお荷物です。

 

まとめるとこちらの通りです。

  • 銀行員時代はつらい仕事に耐える
  • いい出向先に出会えるかは約束されていない
  • 銀行から迷惑な存在だと思われる
  • 出向先でも迷惑がられる可能性が高い

これらの扱いを受け入れられる鋼のメンタルをもっているなら出向まちをしましょう。

 

もはやメンタルがここまで強化されると人間ではなくなっている可能性が高いですが。

 

 

気をつけるべきこと|感覚が麻痺すること

 

ハラスメントの話、ストレスの話、出向まちをする話、いずれも銀行の中にいると正当化してしまいがちです

 

冒頭に「取り返しがつかない」と言いましたが、身体を壊したタイミングで気づいても遅いということです。

 

身体を壊す以前の、感覚が麻痺してきたタイミングまでに抜け出してください。

 

ではタイミングをのがさない様にどうすればいいのでしょうか。

 

結論は「常に自分のスキルを社会に出た時にどう活かすかイメージしておくこと」でタイミングをのがさずに済みます。

 

そして、やってはいけないことは、銀行で獲得したスキルを「このスキルがあれば課長に出世できる」などイメージすることです。

 

そんなイメージは銀行を出るとなんの意味もなくなるのでやめましょう。

 

頭の中で銀行の内と外を行き来しておけばとりえあず大丈夫ですが、できれば自分のスキルが頭打ちをした時が辞め時だということも覚えておいてください。

 

スキルが頭打ちになることについては、別の記事にしているのでこちらも参考にしてみてください。

 

私も銀行を辞めた人間ですが・・・

私は銀行に勤めていた過去をまったく後悔していません。

むしろとてもよかったと思っています。

銀行ではたくさんのスキルを修得できますので十分積み上げたら早めに辞めましょうねw

 

スキルに関する記事についても、あわせてチェックしてみてください。

 

 

まとめ

 

Check Point
  • 銀行で働いているとハラスメントを受けるリスクが高い
  • 銀行は一般の会社に比べると出世するごとにストレス負荷が増大する
  • 「出向まち」を狙うのは愚かな行為
  • 銀行には感覚が麻痺する前に辞めよう
  • 我慢をしてしまうと取り返しのつかないことになる

 

以上です。

さいごに、ここまで読んで頂いたみなさまに感謝🙏

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